別居妻の日記

旦那と別居しながら小学生の子供2人を育てています。離婚協議中です

自己紹介 私のこと家庭のこと

旦那と別居中の別居妻です。

もうすぐ結婚14年目になります。

私は43歳、10歳と6歳の子供がいます。

2021年6月に旦那が会社の近くに家を借りて、別居がスタートしました。

私と子供2人(当時は小学3年生と、年中さん)がそのまま自宅で暮らし、旦那は土曜日に我が家に来て泊まり、月曜に帰る生活を送っていました。

旦那は小さな会社を経営していて、平日は朝は11時ごろに出勤、夜は23時ごろの帰宅で子供と会っていなかった、3LDKのマンションに住んでいて旦那がマスターベッドルームを1人部屋として使っていて、他の部屋では狭すぎる、1人で寝たいとのこどて、今はいいけどこの先、部屋数が足りなくなりそうだねと長男と話していて、次男が大きくなったら、引越しや一時的にパパが別宅を借りるかもと話していたので、別居が始まっても子供達は抵抗がなさそうでした。

次男は小さすぎて、状況を把握していなかったです。

別居を切り出された時に、離婚か2年間の別居を経て、仲が改善されなければ離婚と言われました。その経緯はまた書こうと思います。

旦那は自分から離婚や別居を切り出したのに、また一緒に生活したいと言ってきて、私が同居はむりだと思うと返事をすると、なら離婚しよう弁護士を雇うと言って、2022年11月に旦那側の弁護士から連絡があり、離婚に向けての話し合いをすることになりました。

それからはこちらの自宅に来ることはなく、週末の予定が会えば、子供は旦那の家に泊まったり、遊んだりするようになりました。

別居してても、離婚に向かっていても、私は子供の前では、仲良く家族で過ごした方がいいと思うのですが、離婚に向けての話し合いの中で、旦那が怒り始めてしまい、私に金輪際会いたくないとのことで、私は11月よりほとんど旦那には会っていません。

このブログは自分の心の中の整理と、結婚生活のこと、離婚にむけての経緯、子供のこと、生活のことを書いていこうと思い始めました。

同じように別居中の人、結婚生活に悩む人、家庭内別居の人と共感できたり、役立つことがあればいいなと思っています。